石井町議会 2021-03-05 03月05日-01号
災害時の被害発生防止だけではなく、助かる命を助けるためにも確実に実施を完了する必要がある整備でございますので、工事対象幼稚園、小学校の関係者の皆様にはいましばらくご協力賜りますようお願い申し上げます。 次に、新石井町学校給食センターの整備につきましては、去る1月18日に建物の引渡しを受けております。現在は外構工事が行われており、今月12日には予定していた全ての工事を完了する見込みでございます。
災害時の被害発生防止だけではなく、助かる命を助けるためにも確実に実施を完了する必要がある整備でございますので、工事対象幼稚園、小学校の関係者の皆様にはいましばらくご協力賜りますようお願い申し上げます。 次に、新石井町学校給食センターの整備につきましては、去る1月18日に建物の引渡しを受けております。現在は外構工事が行われており、今月12日には予定していた全ての工事を完了する見込みでございます。
災害時の被害発生防止だけではなく、助かる命を助けるためにも確実に実施を完了する必要がある整備でございますので、工事対象幼稚園、小学校の関係者の皆様にはいましばらくご協力賜りますようお願い申し上げます。 次に、新石井町学校給食センターの整備につきましては、去る1月18日に建物の引渡しを受けております。現在は外構工事が行われており、今月12日には予定していた全ての工事を完了する見込みでございます。
工事対象の幼稚園、小学校の関係者の皆様、近隣住民の皆様方には工事期間中ご迷惑をおかけいたしますが、安全には十分配慮して進めてまいりますのでご理解、ご協力いただきますようお願い申し上げます。 続いて、学校給食センター新築工事の進捗状況でございますが、去る11月19日に外構工事に係る指名競争入札を実施し、施工業者を決定するなど、おおむね順調に進捗しております。
工事対象の幼稚園、小学校の関係者の皆様、近隣住民の皆様方には工事期間中ご迷惑をおかけいたしますが、安全には十分配慮して進めてまいりますのでご理解、ご協力いただきますようお願い申し上げます。 続いて、学校給食センター新築工事の進捗状況でございますが、去る11月19日に外構工事に係る指名競争入札を実施し、施工業者を決定するなど、おおむね順調に進捗しております。
工事対象物件の現況と、その工事の概要についてお伺いをいたします。 続いて、7款の土木費、土木総務費で委託料があります。街路灯のLED導入委託業務という説明をお伺いをいたしました。この業務の内容及びLED化に向けての今後のスケジュールについてお伺いをいたします。
このうち、高齢者住宅改造費助成金については、事業目的、工事対象ともに給付制度と同様の内容となっており、実績については、平成25年度に1件、3万2,000円の利用があったものの、平成26年度、27年度の利用実績はございません。
また、新年度での工事対象地域はどこまで進むのか御答弁ください。 御答弁により再度登壇いたします。 〔教育長 近藤芳夫君登壇〕 ◎教育長(近藤芳夫君) スポーツ推進計画の位置づけと役割及び総合型地域スポーツクラブの支援について御答弁申し上げます。
こんなことをいつまで続けるのかなとあきれるばかりですが、例えば後戻りが困難な1期工事対象地域の方々に対して、初期費用を市で全て賄いますから、使用料だけ負担してくださいとか、下水道対象地域であっても、合併浄化槽との併用を可能にできないのかなど、もっと確実に市民に対する直接的及び間接的な負担が最小限になる試みを真剣に検討したことがあるのかと思ってしまいますので、それについて答弁を求めておきます。
今回提出させていただきました4議案の工事請負契約の変更の要因につきましては,工事対象施設や設備に対し,耐津波対策を行うことによるものであります。
まず1つ目として、1期工事対象地域の方々に対するさらなる負担軽減策についてです。 これについては、これまでにも何度もその必要性を言ってきましたし、前回の討論でも言いました。理事者側としてもその必要性は十分に認識していると思いますので、私の要望に対して何かしらの負担軽減策を考えてくれていることと思いますが、それについて答弁を求めます。
もちろんこれからも下水道事業に関して、そのあり方について議論をしていかなくてはと思っていますが、残念ながら現時点では第1期工事は既に供用を開始され、その結果、1期工事対象区域に住まわれている方々にとってはもはや下水道しか選択肢がなく、入らざるを得ない状態になっているわけです。
今回の補正予算で2棟目となる工事対象の空き古民家は、床面積が115平方メートルあり、平家建てをカヤぶきの屋根に改築し、宿泊等に利用できる施設に改築する事業であるとの答弁がありました。 なお、その他詳しい内容につきましては、審査報告書として議長に提出しておりますので、事務局にて御高覧ください。 以上で産業建設常任委員長の報告とさせていただきます。
賛成した議員は、1期及び2期工事対象地域限定で配布した市政報告の中でその理由を説明したということでしたが、私は地域にかかわらず、市民皆さんの税金を使って、またそれによって鳴門市として財政的にも負担がふえるわけですから、全域において理由説明をするべきなのではと考えます。
広大な地域を持つ鳴門市において、人口密集地ではあるにしろ、その中のわずかな範囲の第1期工事対象地区、さらにその中でも接続済み数わずか76軒、もちろんこれから加入が促進されればその数はふえるでしょうけど、それでもこれを実行したからといって爆発的に加入者がふえるとは、今の状況からしてとても考えにくい。あくまでも経済対策が目的とのことなので。しかし、これで本当に鳴門市としての経済対策になるのか。